【仕事観が変わる】「先入観」を捨てたら、働くのが少し楽しみになった話

ライフハック
暗いオフィスのイメージと明るい職場のイメージがひび割れで分かれている画像。中央に「先入観を外してみたら、働くのが少し楽しみになった」というタイトル文字。

みなさん、仕事に対して「これはつまらない」「自分には合わない」と決めつけてしまうことはありませんか?

今回は、偉人たちの言葉をヒントに、私の仕事に対する意識がガラリと変わった体験についてお話しします。

「先入観」よりも「観察」を大切にする

ホリエモンこと堀江貴文さんや、野村克也監督の**「先入観はよくない」**という言葉。 これまで頭では分かっていたつもりでしたが、ようやく自分の中で本当の意味で腹落ちしました。

僕はこれまでずっと、「これはやりたくない仕事だ」「単純作業は退屈に決まっている」と、やる前から仕事を勝手に区別していました。 でもそれは、実際の体験を得る前に、自ら扉を閉じてしまう「癖」だったのかもしれません。

仕事は「タグ」ではなく「体験」

実際にその仕事をやってみると、面白いことに気づきました。 「単純作業」というタグ(レッテル)を貼っていた仕事でも、実際に現場に立ってみると、関わる人、その場の雰囲気、時間帯によって、まったく違う顔を見せてくれるのです。

  • 「どう楽しさを見出すか」を工夫する余地は、思っていたより大きい。

実際に手を動かしながら、「ここをこうしたらもっと良くなるかも」と小さく改良する。その繰り返しのプロセスこそが、退屈を学びに変えていくのだと実感しました。

私が「朝食スタッフ」に惹かれた理由

先入観を捨ててみて、実際に魅力を感じたのが「朝食スタッフ」の仕事です。その理由は3つあります。

  1. 朝活のリズムが整う 一日のはじまりに動き出し、人の役に立てる心地よさがあります。
  2. 感謝が見える仕事 お客様からの温かい「おいしい」「ありがとう」の一言がダイレクトに返ってきます。
  3. 自分の課題と相性が良い 段取り力、清潔感、気配り。これらは私が今まさに伸ばしたい力と重なっていました。

もし合わなければ辞める――ただし敬意をもって

もちろん、やってみて合わないこともあります。大切なのは、飛び込む勇気と同じくらい**「引き際の礼儀」**を持っておくことです。

職場への迷惑を最小限にするために、私は以下の3つを心がけています。

  1. 早めの相談
  2. 引き継ぎメモの作成
  3. 心からの「ありがとう」の言葉

この三つを守れば、挑戦も撤退も、どちらも前向きな経験として自分の中に残るはずです。

これからの自分ルール(3つ)

今回の気づきを経て、私は仕事に向き合うための新しいルールを決めました。

  1. やる前に決めない 先入観で判断せず、まずは「観察」から始める。
  2. 小さく始めて小さく直す 最初から完璧を目指さない。1日の改善は“1mm”でいい。
  3. 反芻(はんすう)して次の一手 事実を見つめ、気づきを得て、翌日の具体的な「1アクション」に繋げる。

最後に

人間はどうしても環境に影響される生き物です。しかし、心の持ちよう一つで、その環境が持つ意味を変えることはできます。

このマインドセットがあれば、僕はこれからどんな仕事にも前向きに取り組める気がしています。 まずは明日の朝、キッチンから新しい一歩を踏み出してみようと思います。

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