ChatGPT・Gemini・Claudeの特徴と役割分担|Gemini 3.0が凄い!

ChatGPT、Gemini、Claudeの3つの生成AIのロゴと、それぞれの得意な機能(推論、画像認識・PC操作、文章作成)を視覚的に表現した使い分けのアイキャッチ画像。 生成AI

はじめに:生成AIにハマって半年の現状報告

生成AIにハマってから、だいたい半年くらいになります。 この記事では、その間に私がたどり着いた「なんとなくこんな感じで使い分けているよ」という現状報告をまとめてみます。

私は専門家ではなく、あくまで「感覚」で使い分けているタイプです。一人のユーザーのメモくらいの気軽さで、参考にしていただけたら嬉しいです。

最近、Gemini 3.0がリリースされましたね。初めて「ベンチマーク」という表をちゃんと見てみたのですが、画像認識のスコアがかなり高くて驚きました。 「ああ、たしかに使っていてそうかもな」と納得する部分もあり、正直に言うと、Gemini 3.0リリース以降、私がふだん触っている時間の9割以上がGeminiになっています。

GeminiのベンチマークGoogleから引用

私の生成AI活用シーン一覧

まず、私が普段どんな作業を生成AIに任せているか、ざっくり挙げると以下の通りです。

  • ブログ・Noteなどの記事作成
  • 情報収集(生成AIの新機能・使い方・ニュースなど)
  • PC操作の補助(設定方法、ショートカット、Excel関数、トラブル対応など)
  • 思考の整理・壁打ち(公衆衛生や学習計画のリスト化、論点整理など)

この「日常のあれこれ」を、3つのAIでどう分担しているか解説します。

【結論】ChatGPT・Gemini・Claudeの役割分担

現在の私の頭の中での役割分担(使い分け)は、以下のイメージです。

  1. 推論(考えを整理・答えを出す)
    • ChatGPT と Gemini の両方(※現在は圧倒的にGeminiがメイン)
  2. 画像まわり(認識・調整)
    • 主に Gemini
  3. 文章作成・仕上げ
    • 完全に Claude 専任

課金状況も含めると、以下のようになっています。

  • 課金あり(主力): ChatGPT/Gemini
  • 無料版(検討中): Claude

では、それぞれのAIの特徴と具体的な使い方を詳しく見ていきます。

ChatGPTの特徴と使い方:おせっかいで真面目な「優等生」

私の中でのChatGPTの役割は、ざっくり言うと「相談相手」です。

  • 推論(ざっくりした疑問を一緒に考える)
  • 日々のちょっとした質問
  • Noteのサムネイル案を「最初に」作ってもらう
  • 簡単なPC操作の質問

提案までセットで返してくれる

ChatGPTの最大の特徴は、「こうしてみるのはどうですか?」「別の選択肢としてこんなのもありますよ」と、頼んでいないことまで提案してくれる点です。 ただ答えを返すだけでなく、「次の一歩」を一緒に考えてくれるため、悩み相談系との相性は抜群だと感じています。

キャラクター設定:あえて距離を保つ

人間に例えると**「おせっかいで真面目な優等生」**というイメージ。暴走も少なく、親切すぎるくらい提案してくれます。

私は感情移入しすぎないよう、あえて自分のことを「あなた」と呼ばせる設定にして、道具としての距離感を保っています。とはいえ、世間で「チャッピー」と呼ばれて愛される理由も、この親身なキャラクター性にあると納得しています。

Geminiの特徴と使い方:画像認識に強い「万能エース」

現在、私がいちばん長く使っている相棒がGeminiです。特にGemini 3.0リリース以降は、体感で9割以上の時間をここで過ごしています。

  • 推論(ChatGPT同様、考えの整理)
  • 最新情報の収集
  • 画像認識(スクショや写真を見せて説明してもらう)
  • 画像の加工・調整(明るさ、トリミングなど)
  • PC操作補助(画面キャプチャを見せて質問)

推論も画像も任せる「万能型」

推論に関しては、ChatGPTとGeminiの両方を使いますが、現在は「とりあえずGemini」が基本です。 同じ質問でも、以下のような違いがあります。

  • ChatGPT: 真面目でおせっかいな優等生の意見
  • Gemini: 画像や情報を分析し、少しクールに整理してくれる意見

「複数の人に相談する」感覚で使い分けています。

画像まわりの修正担当として優秀

ブログのサムネイル作成ワークフローは以下の通りです。

  1. 最初の案を ChatGPT で作成
  2. 画像を Gemini に見せて微調整(「ここを明るく」「文字が切れないように余白調整」など)

Claudeの特徴と使い方:自然な日本語文章の「仕上げ担当」

Claudeは、完全に「文章作成・仕上げ専任」として使っています。推論はあえて任せず、文章力のみに頼る形です。

  • 自分で書いた文章をきれいな日本語に整える
  • 段落の順番や見出しの提案
  • 堅い文章をNoteやブログ向けの柔らかいトーンに変換(リライト)

自分の文章をレベルアップさせる添削役

私は日本語を書くのが好きですが、「言いたいことが多すぎて文が長くなる」という癖があります。そこで、以下のような使い方をしています。

  1. 自分の言葉でざーっと書く
  2. Claudeに「ですます口調で誠実な感じにして」と依頼

そうすると、自分の文章なのに読みやすくレベルアップして戻ってきます。人間に例えるなら「文章を柔らかく整えてくれる、落ち着いた添削担当」。 現在は無料版のみですが、非常に優秀なので、文章の最終工程はClaude一択です。

まとめ:正解探しより「自分なりの役割分担」を

あらためて、私の使い分けを整理します。

  • ChatGPT(おせっかいな優等生): 推論と提案が得意。「次の一歩」を考えたい時や、壁打ち相手として。
  • Gemini(万能エース): 推論+画像認識が強力。情報収集からPC操作補助まで、現在のメイン相談相手。
  • Claude(文章専任): 自然な日本語表現が魅力。文章を「人に見せられるレベル」に整える添削担当。

これはあくまで私個人の主観的な使い分けです。 これから生成AIを活用したい方は、「自分の作業のどこを、どのAIに手伝ってもらうとラクになるか?」という視点で、自分なりのチーム編成を考えてみてください。

この記事が、あなたの「生成AI使い分け」のヒントになれば嬉しいです。

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