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  • 【英語】in timeとon timeの違いは?野球の「盗塁」でイメージすれば一発で覚えられる!

    【英語】in timeとon timeの違いは?野球の「盗塁」でイメージすれば一発で覚えられる!

    1. in time(間に合って)=余裕でセーフ

    まず「in time」から見ていきましょう。これを野球の盗塁シーンで言うなら、「余裕で盗塁成功!」という状態です。

    野球でのイメージ

    ボールがキャッチャーから送球されてくるよりも、明らかに早くランナーがベースに到達している状態です。審判も観客も、安心して見ていられる「セーフ」ですね。

    メジャーリーグの試合などでも、きわどいタイミングではなく余裕でランナーが生き残った際に、実況アナウンサーが「In time!(間に合った!)」と叫ぶのをよく耳にします。

    英語のニュアンス

    前置詞の「in」には「〜の中に」という意味があります。 つまり、期限(デッドライン)という枠の「中(in)」に収まっているので、遅れる心配がない状態を指します。

    • 例文: I arrived in time for the game. (試合開始に間に合って到着した = 開始前に余裕を持って着いた)

    2. on time(時間通りに)=間一髪でセーフ

    次に「on time」です。こちらは野球で言うと、「間一髪で盗塁成功!」という緊迫した状態です。

    野球でのイメージ

    まさにクロスプレー。ボールがグローブに収まるのと、ランナーの足がベースに触れるのがほぼ同時というシーンです。

    ここでポイントなのが、野球のルールにある「同時(Tie)はセーフ(Runner goes)」という考え方。ボールと「同時」というギリギリのタイミングを制して、審判が両手を広げてセーフをコールする瞬間。これが「on time」のイメージです。

    英語のニュアンス

    前置詞の「on」には「〜の上に(接触して)」という意味があります。 つまり、時計の針がその時間を指した瞬間(ジャスト)の線の上に乗っている状態です。「定刻通り」「スケジュール通り」という意味で使われます。

    • 例文: The game started on time. (試合は定刻通りに始まった = 予定の時間ピッタリに始まった)

    まとめ:盗塁のイメージで使い分けよう

    最後に、2つの違いをもう一度整理します。

    • In time
      • イメージ:余裕でセーフ(枠の中にいる)
      • 意味:時間的な余裕がある、期限内に間に合う
    • On time
      • イメージ:間一髪でセーフ(線の上に乗っている)
      • 意味:その時間ピッタリ、定刻通り

    どちらも結果は「セーフ(成功)」ですが、「まだ余裕がある(in)」のか、「ピッタリ・ギリギリ(on)」なのかというニュアンスの違いがあります。

    この野球のドキドキするシーンと一緒に覚えれば、もうテストや英会話で混同することはありませんね!⚾️